スミカマのチタニウム包丁がとてもかっこいいと人気です。
青い包丁で、「妖刀」と呼ばれるように怪しい輝きを放っています。
SNSでも、「ほしい」「ついに買いました」「切れ味抜群」などと話題になっています。
今回は、「スミカマ包丁取扱店(東京)の場所は?店舗一覧と価格も紹介!」と題して、スミカマのチタニウム包丁は東京のどこで取り扱っているのか、その場所をご案内するとともに、店舗一覧とチタニウム包丁の価格もご紹介したいと思います。
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スミカマ包丁取扱店(東京)の場所は?
松屋銀座7階のキッチン用品売り場にスミカマ包丁の取り扱いがあります。
松屋オリジナルの「霞シリーズ」が好評のようです。
しかし、残念ながら、松屋銀座の売り場では青いチタニウム包丁は置いていませんでした。
時々行われる包丁フェアで今後取扱いがあるかもしれませんが、今回は置いていないようで残念でした。
青いチタニウム包丁を購入できる店舗をご紹介します。
店舗一覧と価格も紹介!
スミカマの本社は岐阜県の関市にあります。
大正5年に創業し、100年を超える歴史がありながら、新技術、新素材にもいち早く注目し、進化している企業です。
この会社のなかにもショップがあり、本社でも購入ができるようです。こちらにはもちろんチタニウム包丁の取り扱いがあります。
また、関市平和通りには、「岐阜県刃物会館」があり、ここでもスミカマの商品を購入することができます。通常の2~3割の価格で約2500点の刃物からお気に入りの一品を選べます。
こちらでも、スミカマの青いチタニウム包丁の取り扱いがあるようです。
ゴールド、グレーのチタニウム包丁もあります。
商品の詳細はこちらをご覧ください。
実際に購入するのは、楽天、アマゾン、ヨドバシ.comに取り扱いがあるのでネット購入が便利です。送料無料になっているところもあるので賢く利用したいですね。
楽天での価格は、12㎝のペティナイフが6600円です。
こちらは、青とはまた違う輝きを放っているミッドナイトブルーオパールという色の商品です。
モリブデンバナジウム鋼という材質になります。こちらも錆に強く、丈夫な素材です。
こちらの価格は、11,000円です。
剣型包丁20㎝は14,658円です。こちらはシャープナーがセットになっています。
三徳包丁は、18㎝。11,000円で販売となっています。
アマゾンでの三徳包丁の価格も同じ11,000円でした。
アマゾンではシャープナー単体での販売もありました。価格は3977円です。
また、ヨドバシ.comでもお取り扱いがありました。こちらは種類がいろいろあるようなので参考にしてみてください。
https://www.yodobashi.com/category/162842/162843/162878/162963/m5000006807/
まとめ
今回は、かっこいいと話題のスミカマ社のチタニウム包丁取扱店の話題を
「スミカマ包丁取扱店(東京)の場所は?店舗一覧と価格も紹介!」と題してお届けしました。
残念ながら、東京の松屋銀座では、青いチタニウム包丁の取り扱いはありませんでしたが、ネットで購入できるので、買うと決めたら購入するのは簡単そうですね。
切れ味を試してみたくなる美しい包丁です。料理上手になれそうな気がします。
では、今回もお読みいただきありがとうございました。