カプセルトイの黒電話はどこで買える?昭和レトロシリーズもご紹介

気になる話題

カプセルトイ、いわゆるガチャポンやガチャガチャはいろんな場所で目にしますが、大人でもついつい欲しくなってしまうものがありますよね。

最近話題になっているカプセルトイに「黒電話」があります。

もう今は見かけることもなくなった黒電話。今の子供たちはダイヤル式の電話の使い方がわからないようです。

昭和の人間にはとっても懐かしい黒電話ですが、黒電話のカプセルトイはどこで買えるのでしょうか?

今回は「カプセルトイの黒電話はどこで買える?昭和レトロシリーズもご紹介」と題して、カプセルトイの黒電話の購入方法と、黒電話のほかの昭和を感じるカプセルトイもご紹介します。

カプセルトイの黒電話はどこで買える?

結論を先に言ってしまえば、確実に購入したい場合は、楽天やアマゾンが便利です。

いろんな商業施設、ドラッグストアや家電量販店などにもカプセルトイは置いてあるのですが「この商品はここにいけばある」とご紹介することはできないようです。

その理由をご説明します。

カプセルトイを制作・販売しているのはエポック社です。

エポック社のサイトにはこのように説明がありました。

カプセルコレクションをお探し頂くときのお願い

カプセルコレクションは様々な流通を経ており、商品の入れ替わりも早いため、販売場所のご案内ができません。ご迷惑をおかけしますが、カプセル自販機設置コーナーにてお探しくださいますようお願い申し上げます。

「黒電話」のカプセルトイの設置場所を見つけてご紹介しても、その商品が売り切れている場合も多く、商品をすべて設置できるわけでもないのでこの場所にいけばあるというご案内ができないということです。

確かに、人気のあるカプセルトイは在庫切れになっているのをよく見かけます。

カプセルトイの楽しみは、コインを入れて回しても欲しいものが出てくるとは限らないところにもあります。
どこに行けば手に入るかわからないけどそれを見つけるのが楽しいというかたもいると思います。

サク
サク

そういう楽しみ方もあるよね。

もし、そうじゃなくて「確実に欲しい」「全種類揃えたい」といった場合は楽天やアマゾンで購入することができます。

現在話題になっているのは「黒電話の感触2」です。「黒電話の感触」のバージョンアップ版です。

黒電話のダイヤルを回したときの感触を再現したおもちゃになります。

「黒電話の感触」の最初のバージョンは、ダイヤルの真ん中に文章はありませんでしたが、2では注意書きがしてあるものが含まれます。それとポールチェーンがつくようになりました。

赤電話には「ピー!と鳴ったらもう一枚入れてください。続けてお話できます」 ピンク電話には「ダイヤルは無理にもどさないでください」という文章が印刷されています。

公衆電話で話しながら、その文章を目にした記憶はないでしょうか?

サク
サク

懐かしいです。

 

 

「黒電話の感触2」は9月予約の販売となっております。入荷次第発送となります。

 

昭和レトロシリーズもご紹介

そのほかにも、昭和を感じるカプセルトイがありましたのでご紹介します。

金鳥の渦巻 蚊取り線香のミニサイズと、使用中の蚊取り線香のリングのペアです。

 

 

 

一斗缶シリーズ キャノーラ油、ごま油、しょうゆ、ペンキ、灯油の5種類です。

 

レトロ牛乳箱と牛乳瓶マスコット ノーマル牛乳、いちご牛乳、メロン牛乳、フルーツ牛乳、コーヒー牛乳の5種類。

 

 

サク
サク

温泉行くと瓶のコーヒー牛乳飲んじゃう♡

昭和レトロなグッズは、懐かしさとともに幼いころの記憶も蘇らせてくれますね。

まとめ

今では見ることがほとんどなくなってしまったダイヤル式の黒電話。

懐かしさを感じるのにちょうどいいサイズのカプセルトイは、ダイヤル部分だけを再現して、ジーコロジーコロと回す感触、ダイヤルが戻る感触を楽しめる仕様になっています。

そのほかにも昭和を思い出すグッズがカプセルトイによって手元に安価で置いておけるのはいいですよね。

プレゼントにしても喜ばれそうです。

今回は「カプセルトイの黒電話はどこで買える?昭和レトロシリーズもご紹介」と題して、カプセルトイの黒電話はどこで買えるのか?そのほかの昭和レトロなカプセルトイもご紹介しました。

 

タイトルとURLをコピーしました