イガリシノブのコスメはどこで買える?50代メイクのコツも知りたい

メイクアップアーチストのイガリシノブさんは多くのタレントやモデルのメイクを手掛け、信頼を得ていて書籍も多数出版しています。

情熱大陸に取り上げられたこともありました。

イガリシノブさんはオリジナルのコスメも発売しているとのことで、どこで購入できるか調べてみました。

また、おばさんメイクになりがちな50代以降のメイクのコツについてもアドバイスをしているので、それも参考にしたいと思います。

今回は「イガリシノブのコスメはどこで買える?50代メイクのコツも知りたい」と題して、イガリシノブのコスメが購入できる場所の紹介と、50代以降のおばさんメイクにならないコツもご紹介します。

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目次

イガリシノブのコスメはどこで買える?

イガリシノブさんのコスメブランド『WHOMEE』は、全国に288件の店舗取り扱いがありました!

そして、通販サイトも3件! アマゾンや楽天でも扱いがあるので便利ですね。

キレイエ <エリア・ブランドから...
WHOMEE(フーミー)の取扱い店(3,799件)と通販(5件) 『WHOMEE(フーミー)』取り扱い店舗(販売店)が3,799件と通販(5件)があります。キレイエは、化粧品を購入するお店を、百貨店、専門店、ドラッグストア、オンライン通販などか...

パッケージがピンクでとってもかわいい。そして全体的にお手頃価格です。

イガリシノブさんは、コンプレックスを抱える人の悩みをメイクで解消する試みをしておられます。

骨格にあわせたメイクとか、出目の人のメイク、若見えするテクなどたくさんのアドバイスを書籍や動画からもらえます。

いろんなコンプレックスや悩みがメイクで解決するんだったら、ぜひとも参考にしたいところです。

顔は立体ですから、骨格にあわせて陰影をつけるとナチュラルに仕上がるというのは納得です。

このテクニックはマスターしたいと思いました。

50代メイクのコツも知りたい

WHOMEEはかわいらしいパッケージなので、若い人向きなのかな?と思っていましたが、いろんな年代の人が使えるみたいですよ。

こちらの動画では年齢別にWHOMEEの使い方、コツを教えてくれています。

50代がしっかりメイクをしてしまうとがんばってる「イタイ顔」に。

力を入れるところと抜いていいところのさじ加減で、古臭いか今っぽいかが分かれます。

今風にしたいなら、力を入れるポイントは

  • ふわふわなピンク眉
  • 少女のようなピュア肌
  • マットリップ

の3点です。

眉はメイクをする上でとても大事な部分。しっかりと眉の流れを整えてツヤとハリをアップさせましょう。

ピンク色をのせるととても女性らしい柔らかい眉になります。

 

肌の質感はとても大事です。ファンでの厚塗りは若見えには逆効果。

ファンデーションで毛穴を隠そうとするのではなくツヤと輝きを与えてくれる下地やコントロールカラーを上手に使ってください。

また、鼻がみずみずしいと若く見えます。若い人は鼻がみずみずしいのだとか。

サク
サク

犬?

私もやりがちなのですが、毛穴を隠そうとして小鼻にファンデを塗りこんで全体がマットになっていると厚化粧の印象が強くオバサンぽくなります。要注意ですね。

あくまでも鼻はつやがあり、肌感があるのが大切です。

 

リップはリップラインをしっかりと。

口回りがくすんでいると顔全体がどんよりします。

鼻の下の間延び感を消すためにも上唇のラインはちゃんと描いたほうが若々しい。

 

そして、アイライン。目じりを黒く塗ると目が小さくみえてしまうそうです。

粘膜と同じピンクで塗り、もともと目が大きいように錯覚させるのがポイント。

 

ビューラーで根元、真ん中、まつ毛の先とカールさせるのはもう古い。

まつ毛は根元だけを上げたらあとはストレートに、というのがいまのメイク方法だそうです。

 

アイシャドーが輝きすぎると肌が負けます。かといってダークな色で囲むのも×。

色をつけるのではなく、質感をメイクします。アイメイクの正解はくすみカラーの単色を使うこと。

ということで、50代の私たちが昔学んだメイク方法とは全然違っています。

やはり時代と年齢によって、メイク方法も変えていかないといけませんね。

こんなツイートもありました。

知らず知らずのうちに「おばっぽメイク」になってしまっている可能性大です!

サク
サク

何歳になっても、新たに学ぶ姿勢って必要ですね。

 

まとめ

イガリシノブさんのプロデュースしているコスメは、全国で288店舗の取り扱いがあることがわかりました。

さらに、通販でも取り扱いをしていて、アマゾンや楽天でも購入することができます。

かわいいパッケージのコスメですが、ちゃんと50代以降でも使える商品です。

使い方のコツは動画や書籍を参考にできます。

ちゃんと時代にあったメイクのコツを知識として取り入れていかないと、乗り遅れたオバサンになってしまうんだと感じました。

今回は「イガリシノブのコスメはどこで買える?50代メイクのコツも知りたい」と題して、イガリシノブのプロデュースしているコスメWHOMEEがどこで購入できるのか、また50代のメイクのおばさんにならないコツについてもお伝えしました。

 

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