ヒカルの年収はどれくらい?YouTuber・歌手・実業家の31歳

気になる人物
TymonOziemblewski / Pixabay

YouTuberのヒカルさんが田口翔さんの保釈金340万円を出した〝ホワイトナイト”であることがわかりました。

ヒカルさんはYouTubeのほかにも実業家や歌手としても活動しているようですが、どれくらいの収入があるのか気になります。

今回は、ヒカルさんの年収をお伝えしていきます。

ヒカルの年収はどれくらい?

おそらく現在は年収10億円を超えているのではと思われます。

ツイキャスの生放送で以前、ヒカル自身がYouTubeの年収について語っていました。

YouTubeだけやったら、企業案件とか広告収益を合わせて、大体10億前後やな。どんだけ低くても7億とかはあると思う

ツイキャス生放送でリスナーの質問に答えて

YouTube スパチャランキング 世界でもさぞかし稼いでいるのかな~なんて思っていましたが、そうですよね!企業案件で数字を稼いでいるんですよね。

でも収入はYouTubeだけではなく、実業家としても活動していてそちらの収入もかなりあります。

2020年の動画の中で、収益は2017年ころからあまり変わっていないとしつつ「10億円前後」と明かしています。

それから2年。

事業もさらに拡大しているので収入はさらに増えていってると予想できます。

個人の年収で10億ってすごいですね!

YouTuber・歌手・実業家の31歳

ヒカルさんはメンズ脱毛サロン、ヘッドスパ、アパレル、買取事業にも携わっていて、年商は50億円と明かしています。

メンズ脱毛サロン『ReJehanne』を経営していて、現在までにメンズ専用サロンを7店舗、レディース専用サロンを2店舗展開。

アパレルブランド『ReZARD』も経営していて初年度の売り上げは25億円を達成!

さらに眼鏡・サングラスの会社『OWNDAYS』とコラボして「8時間に売れた眼鏡の最多個数」のギネスに挑戦しました。

ヒカルさんプロデュースの3種類の眼鏡で挑戦して、合計1547本を売り上げてギネス世界記録に認定される快挙!

ものすごくマーケティングの才能があるかたなんですね!

そのほか、歌手としても活動しています。

2021年1月22日、音楽ユニット「UPSTART」を結成し、エイベックスからメジャーデビュー
1月27日にデビューシングルの「才能」をリリースし、MVも公開されました。

まとめ

YouTuberのヒカルさんは、およそ年収10億円以上を稼いでいます。

その収入は、YouTubeだけでなく会社経営や歌手活動からもあります。

まだ31歳という若さですごい才能ですね!

どうやって、そのマーケティングの技術を習得したのかも気になります。

ヒカルさんについて、また別の記事でその才能について取り上げたいと思います。

 

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