ポピーとけしの違いはどこ?育てたら罪になる花の見分け方は?

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外出禁止になって庭の手入れをする人が増えましたね。

花盛りの庭を見ていると遠出できないストレスなど忘れ、とっても癒されます。

最近気になっている花が、ポピーです。たくさん群れて咲いているのが綺麗ですよね。

自分でも育ててみたいと思いましたが、ふと気になることが。

ポピーとけしの花ってどう違うのでしょうか?禁止されているけしの花を見分ける方法は?

そこで今回は「ポピーとけしの違いはどこ?育てたら罪になる花の見分け方は?」と題して、ポピーとけしの花を簡単に見分ける方法と、植えても安全なものと危険なものの種類をお伝えしていきます。

ポピーとけしの違いはどこ?育てたら罪になる花の見分け方は?

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けし科のなかにポピーがあるので、ポピーとけしがはっきり分けられるわけではありません。

同じ花でも〇〇ポピーと〇〇けしなど両方の名前がついていることもあります。

麻薬成分があるかどうかで育てることができる、できないに分かれます。

麻薬成分がないものは、栽培が可能です。麻薬成分があるものは栽培禁止となります。

自然に生えているものでも見つけたら保健所に通報して抜去してもらわなければいけません。

栽培が可能なもの

シャーレーポピー(ひなげし)色は赤、ピンク、白など

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アイスランドポピー(シベリアひなげし)色は白、黄、赤など

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ナガミヒナゲシ 色はオレンジ色

 

オリエンタルポピー 花径は20㎝になるものも。色は朱、橙、桃色、白など。

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アザミゲシ 色は黄色と白

※アザミゲシは栽培してもいい花ですが、 アザミのように尖った葉や茎からは黄色い液が出ます。有毒なので触らないように気をつけてください。

栽培が禁止されているもの

ハカマオニゲシ

 

オリエンタルポピーとハカマオニゲシはとても似ています。

花だけでは麻薬成分がある種類なのか、安全な種類なのか見分けがつきにくいです。

そこで、見分けるには葉のつきかたを見ます。

麻薬成分があり、栽培が禁止されているけしの葉は、茎に巻き付くようについています。


見分け方は「茎を巻くように葉がついている」「未熟果実が特徴的」の2点ですので、参考にしてください。

アツミゲシ

アツミゲシも栽培禁止の種類です。その辺で結構見かけるようです。

花は薄紫だけでなく、赤もあるようです。とっても綺麗なんですが見つけたら保健所に連絡して抜去してもらわなければならないそうです。

綺麗だからと持ち帰って植える人もいるとか。

でも栽培・採取すると1年以上10年以下の懲役になりますので気をつけて。

サク
サク

綺麗なのに残念💦

また「オリエンタルポピー」の名前でハカマオニゲシが園芸用に流通していることがあるようなので、売られているものでもちょっと注意が必要です。

サク
サク

葉のつき方をチェックしてね。

まとめ

とても綺麗なポピー。群生してると思わず見とれてしまいます。

でも、それがもし禁止されているけしだったら保健所に通報して抜去の対象です。くれぐれも家に持ち帰って育てようなどと思わないように。

栽培しても安心なポピーであることを確かめて、美しい花を楽しみましょう。

今回は「ポピーとけしの違いはどこ?育てたら罪になる花の見分け方は?」と題して、ポピーとけしの違いについて、また育てたら罪になってしまう花の見分け方についてご紹介しました。

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