堀田真由の経歴(中学・高校)は?バレリーナとしての実力も!

女優
Free-Photos / Pixabay

朝ドラ「エール」では、主人公の裕一が踊り子の志津にふられてしまいました。

裕一の初恋を微笑ましく見ていただけに、志津の正体が幼い頃にも裕一のことをいじめていた同級生のとみだったと知って衝撃を受けました。

なんていじわるな女性なんでしょう。でもとても綺麗で魅力的なんですよね。

志津を演じているのは、堀田真由さん。

今回は「堀田真由の経歴(中学・高校)は?バレリーナとしての実力も!」と題して、堀田真由さんの中学、高校の経歴やバレエの実力もご紹介したいと思います。

堀田真由の経歴(中学・高校)は?

Free-Photos / Pixabay

 

堀田真由さんは滋賀県出身です。

1998年4月8日生まれの22歳。

中学校は、滋賀県の長浜西中学校ではないかと言われています。

中学時代はバスケットボール部に所属。

「部活に一生懸命になっている時が、一番青春してました」と中学時代について語っているところをみるとバスケ部に熱心に打ち込んでいたのだと思われます。

高校は日出高校の芸能コースです。

滋賀から東京に出るまでのいきさつを説明しますね。

2013年に成島出監督の「ソロモンの偽証」で主人公を選出するオーディションが行われました。

堀田真由さんもこれに応募、2次審査を通過し滋賀から単身で上京し合宿参加。

最終選考の5人に残りましたが残念ながら落選。悔しさを感じた堀田さんはアミューズでの新人発掘イベント「オーディションフェス2014」に応募しました。

その結果、なんと32,214人の中から「WOWWOWドラマ賞」を受賞しました。この時高校1年生。

地元の共学の高校に一度入学をしていますが、上京をきっかけに東京の日出高校の芸能コースに編入しました。

 

そして、オーディション合格翌年の2015年には「テミスの求刑」で女優デビュー。

その頃の画像がこちら。

その後、どんどん美しさを増しています!

 

この投稿をInstagramで見る

 

・ @shethree_magazine 発売中です📚

堀田真由(@mayuhotta)がシェアした投稿 –

ネット配信の「いとしのニーナ」では、「エール」で裕一の銀行での同僚役の望月歩くんと共演しています。

第13代目ゼクシィガールにも決まりました!

サク
サク

とても綺麗な花嫁さんですね♡

バレリーナとしての実力も!

 

小さい頃、宝塚が好きな祖母と見に行った宝塚歌劇団に魅了され、自分も入りたいと思うようになりバレエを習ったのが6歳の時だそうです。

17歳になるまでの10年間、クラシックバレエを習っていました。

 

この投稿をInstagramで見る

 

改めてバレエの魅力に取り憑かれ 案の定、お家で1人発表会の開演(笑) #写真は #懐かしき #小6 #花のワルツ

堀田真由(@mayuhotta)がシェアした投稿 –

通っていたバレエ教室は「小野正子バレエスタジオ」といって、タカラジェンヌを輩出したバレエ教室だという噂がありますが、違うという説も。

滋賀県内のバレエ教室ではないかという情報もありました。

どちらにせよ10年の間、熱心に通っていたということで実力はあると思われます。

特技としてバレエをあげていますので、堀田真由さんご本人も自信があるようです。

「wowwowドラマ賞」をとったアミューズの新人発掘イベント「オーディションフェス2014」の
審査では、バレエを披露しました。

サク
サク

姿勢もよく、スタイルもいいのはバレエのおかげ?

 

 

まとめ

朝ドラ「わろてんか」では主人公藤岡てんの妹であるりんの役で注目された堀田真由さん。

今回の「エール」でも美しいと注目されています。また「ゼクシィ」の13代目の花嫁さんとしても魅力を発揮しています。

どんどん綺麗になっていく女優さんは見ていてもうっとりしますね。

今回は「堀田真由の経歴(中学・高校)は?バレリーナとしての実力も!」と題して、堀田真由さんの中学、高校の学歴やバレエを10年継続していたという情報をお届けしました。

堀田真由さんのこれからの活躍も楽しみです!

タイトルとURLをコピーしました