フワちゃんは英語がペラペラ?好感度アップでファン急増中のワケ

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geralt / Pixabay

フワちゃんは今人気急上昇中で、テレビをつければ見ない日はないと思えるほどひっぱりだこですね。

そして、フワちゃんはじつは英語が堪能です。それはなぜなんでしょうか?

最近好感度がどんどんあがっているのはどうしてなんでしょう?

テレビに出始めのころは好感度はあまり高くなかったフワちゃんですが、ツイッターには「好き」の声が増えてきています。

そこで今回は「フワちゃんは英語がペラペラ?好感度アップでファン急増中のワケ」と題して、フワちゃんは英語がペラペラな理由と、好感度がアップしてファンが急増しているのはなぜなのかについてお送りしたいと思います。

フワちゃんは英語がペラペラ?

アベマTVで放送されているフワちゃん初MC番組「いきなりフォーリンラブ」では、フワちゃんが堪能な英語を披露しています。

フワちゃんがの英語の発音がいい理由、それは子供のころアメリカのロサンゼルスに住んでいたからです。

小学2年生から4年生までの2年ですが、成長期でなんでも吸収する年齢だったからなのか、発音の基本が身についているようですね。

この動画は、いつもとは雰囲気が違うフワちゃんですね。

英語が堪能だという一面が視聴者には大きなインパクトを与えたようです。

サク
サク

いっきにイメージが変わりました!

好感度アップでファン急増中のワケ

フワちゃんの好感度アップの理由は、ロケ番組でのがんばりや、前向きな姿勢、タメ口ではなくちゃんと敬語が使えるといったシーンを見た視聴者がフワちゃんに対するイメージを変化させたからです。

2020年2月の「帰れマンデー見っけ隊!!3時間スペシャル」(テレビ朝日系)や5月の「アイ・アム・冒険少年」(TBS系)に出演したフワちゃんを見て「どんな時でも弱音を吐かず、前向きで明るい」「品がないと思っていたけどちゃんと敬語使ってる」「いままで嫌いだったけど印象が変わった」など好感度がぐーんとアップしたようです。

テレビに出始めの頃、「うるさい」「苦手」など、フワちゃんはあまり好感度が高くありませんでした。

ですがじつはフワちゃんは、東洋大学文学部中国哲学文学科を卒業していて、大学では哲学を学んでいたんです。

卒論では、芥川龍之介の作品が中国の影響を受けていたので、その違いを扱ったとか。

また大学の勉強だけでなく、フワちゃんは、大学2年生の時にワタナベコメディスクールに入学し、コミュニケーション能力やエンタメの基本をしっかりと学んで18期生として卒業を果たしました。

じつは、しっかりと基本から学ぶ勉強家なんですね。

一方で、オーディションの場でコンビ相方のアドリブに大笑いして尿失禁をしたり、10回連続でバイトを首になったなどぶっ飛んだエピソードがたくさんあります。

「毎日何かをやらかしている」というフワちゃんですが、フワちゃんのことを知れば知るほど好きになる人が増えているようです。

「じつはいい子なんだよね」の声が多いです。

コロナを心配しておじいちゃんに電話かけたエピソードも。

おじいちゃんに説教されたって、素直に言えるところなんか好感もてますよね。

もとバイト先についても。

元バイト先についても「一番お世話になって一番怒られた」と表現。怒られたバイト先を一番お世話になった、となかなか言えないですよね。

また、嵐の大野くんとの共演では大野ファンからの好感度がとてもアップしていました。

大野くんがとても楽しそうだったので、ファンもかなり満足した様子。

共演者のファンから好感を持たれるというのは難しいと思うのですが、フワちゃんは見事に好感度アップしていますね!

最近もYouTubeはやっているのでしょうか。テレビでもよく見るのでとても忙しい毎日を送っているのではないかと思います。

薄着なのでお腹が冷えないかも心配。あったかくしてたまにはゆっくり休んでほしいです。

サク
サク

余計なお世話?

これからの活躍も応援したいです。

まとめ

今は人気ものになったフワちゃん。テレビに出始めのころは「これ誰?」って思っていました。

スポーツするようなファッションなので、スポーツのインストラクターかな、とか。

「うるさい」「品がない」というイメージから、徐々に変化していき「じつは勉強家」「英語が堪能」「帰国子女」「コミュニケーション能力が高い」といった評価をされるようになってきました。

意外と真面目なところも垣間見られ、これから多方面での活躍を見るのが楽しみです。

今回は「フワちゃんは英語がペラペラ?好感度アップでファン急増中のワケ」と題して、フワちゃんが英語が堪能な理由と、好感度アップでファンが急増しているワケについてお届けしました。

 

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