台湾カステラが盛岡駅ビルで売り切れるのは何時頃?大きさ・値段も!

気になる話題

盛岡のホテルメトロポリタンでシェフパティシエの熊谷崇さんが台湾カステラを販売して話題になっています。

関西から人気が出てきた台湾カステラですが、熊谷さんはさらにオリジナルで商品を考案し、2021年1月から数量限定で販売しています。

台湾カステラって何?と思いましたが優しい口当たりととろける食感が、タピオカに次ぐブームの予感と期待が高まっています。

ですが、買いに行ったけど売り切れていたという声が多数あったので、何時頃にお店に行ったら購入できるのか調べてみました。

今回は「台湾カステラが盛岡駅ビルで売り切れるのは何時頃?大きさ・値段も!」と題して、盛岡駅ビルで販売中の台湾カステラが売り切れるのは何時頃なのか。また台湾カステラはどれくらいの大きさなのか、値段についてもお伝えしていきます。

台湾カステラが盛岡駅ビルで売り切れるのは何時頃?


販売しているのは、盛岡駅ビルフェザン本館の地下1階「 メトロポリタンデリカ」です。

開店時間は10時~20時30分ですが、台湾カステラの販売は時間と販売数が決まっています。

12:30と14:00の2回販売されます。

12:30~からは 36本販売します。12:00から先着順で整理券を配布するので、12時の段階で36番目以内に並んでいないと購入できないことになります。

14:00~からは24本販売します。13:30から先着順で整理券を配布します。この場合も13:30に24番目以内に並んでいる必要があります。

いずれも、おひとり様1本限りという制限がありますのでご注意ください。

また、フェザンが休館のときはお休みになりますので、チェックしてからお出かけくださいね。

 

メトロポリタンデリカの公式サイトはこちらです。

https://morioka.metropolitan.jp/topics/delicatessen.html

ツイッターには「買えなかった」「売り切れていた」の声が多数。

サク
サク

早めに行ったほうがいいんだね。

台湾カステラの大きさ・値段も!

台湾カステラの大きさは、17㎝×9㎝×6㎝です。

福田パンのサイズが17㎝×9㎝×6.5㎝なので、ちょうど福田パンと同じくらいの大きさですね。

台湾カステラの価格は600円です。

自由に切り分けられるので、食べる人数に合わせてカットできるのがいいですね。

バターと生クリーム、牛乳、蜂蜜でしっとり感があるのが特徴です。

サラダ油は使っていません。

メレンゲをふんだんに使い、湯せんを使って蒸しながら焼くという製造方法なので口の中でとろける食感があります。

サク
サク

おいしそう~~♡

シェフの熊谷さんも「卵や蜂蜜の優しい味わいがおいしい納得の自信作」と語っていました。(地元新聞のインタビューによる)

ホテルメトロポリタンは料理が美味しいと定評のあるホテルなので、味は間違いないだろうと思います。

すぐに買いたい!という方はこちらもどうぞ。

 

まとめ

味に定評のあるメトロポリタン盛岡で1月から販売されている台湾カステラ。

優しいくちどけで毎回早い時間に売り切れるようです。

購入するためにはどれくらいの時間に行けばいいのか調べてみました。整理券が配られるので、それをもらうためにも早めの行動が必要なようです。

これからどんどん人気が出て、第2のタピオカになりそうな予感。ぜひいまのうちに食べておきたいですよね。

今回は「台湾カステラが盛岡駅ビルで売り切れるのは何時頃?大きさ・値段も!」と題して、台湾カステラが盛岡の駅ビルフェザンの地下1階で販売されていて、すぐに売り切れてしまうことや、購入するためには何時ころ行けばいいのかについて、また台湾カステラの大きさや値段についてもお伝えしました。

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