鈴木亜美さんが、5年ぶりにオリジナル曲を発表し、話題になっています。
台湾の映画「初めての珈琲」の主題歌の曲名は「Drip」で、作詞も鈴木亜美さんが手がけました。
9月7日にはMVがYouTubeで公開されます。
鈴木亜美さんが映画の主題歌を歌うというニュースに、ヤフーニュースのコメントでは「歌がヘタなのに」という声がたくさんありました。
鈴木亜美さんは歌がヘタだったのか、確かめてみたかったので以前の動画で検証してみました。また、鈴木亜美さんの歌唱力についてSNSではどんな評価なのかもご紹介します。
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鈴木亜美の歌がヘタすぎるw生放送の動画で検証!
鈴木亜美さんが生放送で歌っている動画がありました。
1998年12月のクリスマスの番組です。
タイトルは「white key」
CDが50万枚も売れたヒット曲です。
音程が不安定で、聞いていてハラハラしますね。
やはりごまかしのきかない生放送で聞くと、歌がうまいとは言えないという感想を持ちます。
「鈴木亜美は歌がヘタ」というイメージを持っているかたはこの頃の印象が強いのではないでしょうか。
鈴木亜美の歌がヘタすぎるwネットの評価も紹介
ヤフーニュースへのコメントも総じて「歌がヘタ」というものが多くありました。
歌唱力は昔からない
別に歌に拘らなくていいとは思うが。
「キレイ」「可愛い」「魅力的」という声もたくさんあったのですが、歌に関しては辛口の評価が目立ちました。
和田アキ子さんから「歌、下手だよね?」と目の前で言われたこともあったようですね。
そういや、この鈴木亜美のことを、和田アキ子(ホリプロ)が本人目の前にして、歌下手だよね?と強烈にディスってたっけな? pic.twitter.com/qb2TQXikty
— 小林幻堂 (@gendoukobayashi) April 14, 2020
歌唱力ではあまり評価されていない鈴木亜美さんが、なぜ台湾から歌のオファーがきたのかは
わかりませんでした。
詳細がわかったら、また追記したいと思います。
鈴木亜美の歌がヘタすぎるwのまとめ
鈴木亜美さんが、5年ぶりにオリジナル曲を発表し、話題になっています。
曲名は「Drip」で、作詞も鈴木亜美さんが手がけました。
鈴木亜美さんが映画の主題歌を歌うというニュースに、ヤフーニュースのコメントでは「歌がヘタなのに」という声がたくさんありました。
鈴木亜美さんは歌がヘタだったのか、1998年の生放送での歌番組の動画を見てみたところ、やはり音程が不安定で、決してうまくはない印象でした。
SNSでの評価も「歌がヘタ」「歌唱力はない」「はっきりいって音痴」という声がありました。
でも「キレイ」「可愛い」「魅力的」という評価も多く、頑張ってほしいという声もあったので、これからの活躍も期待したいと思います。