後呂有紗（うしろありさ）はハーフ？両親の出身はどこ？国籍や学歴も調査！
日本テレビのアナウンサー・後呂有紗はハーフではないかと噂されています。後呂アナは整った顔立ちに大きな瞳、透明感のある色白な肌は、女性の憧れ！ハーフのような風貌は、一度見ると忘れられないほどに美しいですよね。同じくアナウンサーの宇賀神メグ ハーフですが、後呂アナはハーフなのでしょうか。後呂有紗アナウンサーがハーフといわれるようになった理由や、ご両親の出身など、プロフィールを調査していきたいと思います。
後呂有紗はハーフなの？プロフィールを紹介
後呂有紗 pic.twitter.com/9UytUroLJR
— 今日のアナ。 (@kyoana22) October 5, 2023
- 名前：後呂有紗（うしろ ありさ）
- 生年月日：1994年4月20日
- 年齢：29歳
- 出身地：東京都調布市
- 国籍：日本
- 身長：163cm
- 趣味・特技：クラシックバレエ
- 最終学歴：日本女子大学文学部英文学科
後呂有紗はハーフではなかった！
後呂有紗はハーフであるというのは単なる噂のようです。身長も163cmと日本女性の平均より高く、スタイルも良いため、顔立ちもどこか外国人の血が混ざっていても不思議じゃありませんよね。しかし、両親はともに日本人で、後呂（うしろ）という苗字は全国的にも珍しいのだそうですよ。
父親は兵庫県出身、母親は大分県出身だそうで、祖父母に遡っても血筋は日本人だそう。また、好きな食べ物は「黒豆せんべい」といい、実に日本人らしい一面を持っているんですね。また、ストレス解消方法は、大型スーパーに行き物色することなのだそうですよ。
また、後呂有紗ハーフでは？と検索される理由として、元タレントの春香クリスティーンに似ているということもあったようです。
バレエに捧げた幼少期
後呂有紗がハーフではといわれる美貌を作る綺麗な姿勢は、特技でもあるクラシックバレエにより育まれたものだそう。東京都調布市の出身で、3歳から20年にわたりクラシックバレエを続けており、名門・松山バレエ団に所属していました。オーチャードホールや、新国立劇場の舞台に立った経験もあるんですよ。日本テレビに入社した際には、特技のバレエをかけて「日テレのエトワールを目指して輝きたい」と、知性溢れるコメントをしました。
多忙で恋愛どころではなかった？
後呂有紗はハーフといわれ、透明感のある美貌を誇る一方でスキャンダルもなく、仕事一筋で誠実な印象がありますよね。子供のころからバレエに打ち込んできたほか、学生時代は大学まで、一貫校出身で女子校だったことから、恋愛をしている暇もなかったのではないかといわれていますよ。後呂有紗アナはハーフのようなビジュアルで、他の学校からも知られた存在だったかもしれませんし、近隣の学校ではマドンナのような位置づけだったことでしょう。
学生キャスターを経て2017年に日本テレビ入社
後呂アナはハーフといわれる美貌と、堂々としたアナウンス力を活かし、大学時代にはAbemaTVの『AbemaNews』にて学生キャスターとして出演していた経歴があります。そして、2017年に日本テレビに入社し女子アナとなりました。
人気番組に次々と起用！
後呂アナはデビュー直後、朝の情報番組『ZIP！』にレギュラー出演が決まりました。ハーフのような美貌で、朝から元気をもらえた視聴者も多かったことでしょう。
それからは、明るいキャラクターでバラエティー番組のアシスタントとしても活躍するようになり、後呂有紗アナウンサーはハーフに見えるビジュアルも相まって、ますます知名度が上がっていきました。2019年には『新・日本男児中居』で進行役を担当。また後呂アナはBS日テレ『深層NEWS』や、『ストレイトニュース』『Oha！4』や『news every.』『真相報道 バンキシャ！』の総合司会にも抜擢され、報道番組でも姿を見るようになりましたよね。
まとめ
日本テレビの名物アナウンサーになるであろう、大活躍中の後呂有紗アナウンサーはハーフではないかという噂について調べてみました。後呂アナはハーフに見えますが実は日本人で、後呂という苗字も珍しいものだということが分かりましたね。情報番組、バラエティー、そして報道番組と、あらゆるジャンルのテレビ番組で表情を変えながら、堂々としたアナウンス力で実力を発揮している後呂有紗アナ。今後、結婚の噂もでてくるかもしれませんね。活躍が楽しみですね。
