開会式ピクトグラム|中の人の正体は?一番おもしろかったと評判

東京五輪・パラリンピックの開会式が行われ、なかでも話題になったパフォーマンスがピクトグラムを実際にひとの体を使って表現するものでした。

ピタッとポーズを決め、微妙な角度もぴったりだったことから見る人を夢中にさせるインパクトのあるパフォーマンスでした。

開会式のなかで一番面白かったとSNSでも話題になりました。その次に話題になったのは「中の人は誰?」ということでした。

開会式が終わったあとに中の人がツイートしたことで明らかになったので、そのことをお伝えします。

今回は「開会式ピクトグラム|中の人の正体は?一番おもしろかったと評判」と題して、東京五輪・パラリンピックでピクトグラムのパフォーマンスをした中の人の正体をご紹介します。

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目次

開会式ピクトグラム|中の人の正体は?

開会式のピクトグラムのパフォーマンスをしたのは、が~まるちょば・HIRO-PONと、その弟分の2人組パフォーマー・GABEZ(MASA/hitoshi)です。

「がーまるちょば」は1999年に二人組でスタートし、6人組ユニットとして活動していた時期もありましたが、現在はHIRO-PONひとりで活動しています。

「GABEZ」はガベジと読み、ダンスとサイレントコメディーを軸に、誰にでも分かりやすいパフォーマンスをすることで人気を集めています。がーまるちょばの弟分です。

3人は、開会式で50競技、50種類のピクトグラムを披露しました。

キレがよく、ピクトグラムのポーズ、角度ともぴったりで見ててとても楽しいパフォーマンスでした。

中の人が世界的なパフォーマー、がーまるちょばさんと聞いて、納得。

かなり鍛えてるかただとこの短時間でもわかりますね!

 

一番おもしろかったと評判

まだまだコメントはありますが、やはり「開会式のなかで一番面白かった」という感想が多くみられました。

世界中の人にも一瞬で伝わりますしね!

開会式ピクトグラム|中の人の正体は?のまとめ

東京五輪・パラリンピック開会式のなかでも一番話題を集めたピクトグラムのパフォーマンス。

「中の人は誰?」と話題になりましたが、が~まるちょば・HIRO-PONと、その弟分の2人組パフォーマー・GABEZ(MASA/hitoshi)だったことが明らかになりました。

動きのキレのよさから、かなりの筋力の持ち主だろうと思っていましたが、その正体が世界的パフォーマーと聞いて大納得です。

ツイッターには「めちゃくちゃ焦った~!」とつぶやいていますが、大仕事、お疲れ様でした!

今回は「開会式ピクトグラム|中の人の正体は?一番おもしろかったと評判」と題して、東京五輪・パラリンピックの開会式で一番話題を集めたピクトグラムのパフォーマンスをしたのは、が~まるちょば・HIRO-PONと、その弟分の2人組パフォーマー・GABEZ(MASA/hitoshi)だったことをお伝えしました。

 

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